知多半島産 希少バナナ

万助バナナ
お裾分け

2年半のロマンと
バナナ育成ガイド

はじめに:このバナナを手にしたあなたへ

手元のバナナに付いたQRコードを読み取っていただき、ありがとうございます!
そのバナナは、私が「バナナオーナー」として仕入れてきた、知多半島産の希少な「万助(まんすけ)バナナ」です。

「え、バナナのオーナー?」「いつの間に?」

そんな疑問に答えつつ、今あなたの手元にある青いバナナを美味しく育てるコツをお伝えします。

ここまでの歩み

足かけ2年半のロマン

実はこのバナナ、手元に届くまでにはドラマ(?)がありました。

2023年9月:バナナオーナーに就任

「半年から1年くらいで収穫できるかな」と軽い気持ちでオーナー枠を購入。自作のマイ看板も設置してワクワクで待つ。

〜日本の四季の壁〜

バナナの本場フィリピンに比べて、日本はやっぱり寒い!ということで、バナナたちは温かいビニールハウスの中で守られながら、じっくり成長していきました。

2026年5月末:ついに、念願の収穫!!

気がつけば2年半の月日が流れていました。ついにその時が到来!

120本の圧倒的ボリュームのバナナ株と自作のオーナー看板

【写真:120本の圧倒的ボリュームのバナナ株と自作のオーナー看板】

どーーん!!1株で約120本

個人で消費できる量を超えたため、皆様にお裾分けしています。

※ちなみに、日本の気候の中でバナナをここまで立派に育て上げてくれたのは、100%果樹園のプロのスタッフの皆様です。私はおいしいところだけを収穫してきました。

5月末の「クーラーボックス作戦」

収穫後、バナナを美味しくするために「エチレンガスによる追熟処理(24時間)」をおこないました。
ただ、5月末だというのに収穫日当日はすっかり真夏日。バナナの適温(15〜23度)を遥かに超える事態に……。

「このままでは我がバナナたちが全滅する(溶ける)」

危機感を覚えた私は、部屋の中でクーラーボックスを駆使し、必死に温度を15〜23度にコントロールしながら24時間の追熟処理を完遂しました。
今あなたの手元にあるのは、その死線を乗り越えたエリートバナナたちです。

ここからは「あなた」が
育てる番です!

お渡ししたバナナ、まだほんのり「青み」が残っていますよね。
ここからの最終仕上げ(おいしくなる魔法)は、あなたにお任せします!
といっても、やることはとっても簡単です。

居心地の良い保管方法

  • キッチンペーパーに包んだまま置いておいてください。
  • 直射日光の当たらない場所が落ち着くようです。
  • お部屋(常温)に置いて、3〜5日くらいのんびり待ってみてください。

ワンポイントアドバイス

バナナは15℃〜23℃くらいの、人間が「過ごしやすいな」と思う温度が大好きです。

食べ頃のサイン

じっと待つこと数日。以下のサインが出たらついに実食です!

【食べ頃】もっちり期

  • 触って少し柔らかくなってきたら、または全体が黄色くなったらGO!
  • 市販のバナナを遥かに凌駕する、もちもちとした弾力と高い香りが楽しめます。

【完熟】とろける濃厚期 おすすめ!

  • 皮の表面にシュガースポット(茶色いぽつぽつ)が出たら完全体です。
  • クーラーボックスで守り抜いた、コクのある濃厚な甘みをご堪能ください!